皆さまこんばんは。
人生の約半分をジャニーズと共に過ごしてきた私ですが、
今まで関ジャニ∞以外にもちょこちょこ現場に行かせていただきましたので、その記録を残していこうと思います。
今まで行ったライブはこんな感じです。
2002年V6(Feel your breeze "one" summer@代々木体育館)
2013年関ジャニ∞(JUKEBOX@東京ドーム)
2013年嵐(LOVE@東京ドーム)
2015年関ジャニ∞(お前のハートをつかんだる!!@エムウェーブ)
2015年関ジャニ∞(元気が出るLIVE!!@札幌ドーム)
2016年嵐(Japonism@エムウェーブ)
2016年関ジャニ∞(真夏の俺らは罪なヤツ@さいたまスーパーアリーナ)
2018年NEWS(EPCOTIA@さいたまスーパーアリーナ)
2018年関ジャニ∞(GR8EST@札幌ドーム)
2018年嵐(5×20@東京ドーム)
2021年Hey!Say!JUMP(Fab-Arena speaks-@日本ガイシホール)
…勢い余ってつい未来の予定を一つ入れてしまいました。
あと忘れちゃったけど、2014〜2017年のどこかで小山君の舞台(@グローブ座)とヤスの舞台(@オーチャードホール)にも行ってます。
2002年から11年空いてますがそれは過去記事のジャニオタ遍歴①〜③参照です。
わたくし嵐からのジャニオタスタートなのに、なんと初めてのライブはV6。
当時は中3で地元の長野県住まいだったのですが、友達が森田剛ファンでFC会員だったから誘ってもらえて、2人だけで新幹線で東京進出するという中々なチャレンジャーでした。
(確か当時はハガキで応募するシステムだったはず…時代の変化…)
ついでに原宿にも行って竹下通りデビューもできて、受験生の息抜きになりました。
(今も思うけど、よく当時親が許したなと思います…)
「ジャニーズのライブはうちわとペンライト」もこの時に実感。ペンライトだけ買いました。今も実家に保管してあります。
先日解散してもう二度とこのグループのステージを観ることが無いと思うと、今思えば貴重な経験だったのだと思います。しかも代々木だったし。
その後はほぼ関ジャニ∞メインです。
ドーム公演なら東京ドーム・札幌ドーム・ナゴヤドーム、
アリーナ公演なら地元の長野かアクセスしやすい埼玉で応募して割とコンスタントに当選できました。
今は岡山住まいなので、ドームツアーが再開したらせっかくだから京セラドームと福岡ドームも行って5大ドーム全制覇したい…!
札幌ドームは当選しやすいしツアー初日になる事も多いので割と好きなのですが、宿泊のホテル争奪戦が熾烈なことだけがネックかな…
一番思い入れのあるエイトのライブは「十祭」ですかね…
当日は台風が接近してて、ちゃんと開演できるのかも心配だったし、グッズ買うのに3時間近く並んで買えるか不安になったりもした中で、無事開演して天気も回復&円盤収録されたという記念すべき回でした。
「事務所への感謝」による本格的なジャニーズメドレーもこのタイミングからだったな。
思い出がいっぱいの味の素スタジアム。
あと思い入れという点では「GR8EST」もだけど、これに関してはただただ泣いた記憶しかない。ホントあの時の涙を返してくれ錦戸さん…
嵐は友達が翔君ファンなので当選したら一緒に。
ただ上記の私の関ジャニ∞の当たり状況から見てもお分かりの通り、嵐は本当に当たらない。
名義を増やすために私も1年間だけFC会員だったことがあるのですが、もちろん全滅でした。さすが嵐。
5×20の公演時は、ちょうど
「2019年になったらたくさんドーム公演するよ」
発表をした時で、
まさか活動休止の伏線だとは思いもせずにはしゃいでました。。。
エイトのライブに慣れちゃうと嵐の演出のオシャレさに毎回ビックリしちゃう。
NEWSも友達が手越ファンで一緒に。
この時は10周年ライブ発表の日で、MCの時に小山君が
「4人になった時にイチゴのないショートケーキと言われたけど最高のスポンジケーキにしようと決めた」
的な発言をしていてカッコイイ…!と思った翌週くらいにコヤシゲの未成年飲酒スキャンダルが発覚するというこれまた絶妙なタイミング。。。
色々書いたけど、一つ一つのライブには思い出がたくさん詰まっています。
2019年…仕事が超多忙のピーク
2020年…コロナ禍
でしばらく行けずじまいでしたが、
やっと…やっとライブに行ける!!!
生で好きな人を拝める!!!
エイトのツアーが落選した時は生きる意味を見失うところでしたが、その傷はJUMPの当選という形で2週間弱で癒えました。
デジタルチケットになってから自名義のライブは一度も行けてなくて、同行者として行った嵐の5×20が現状一番最新なんだよな…
エイトはもう3年半会えておりません!!!
冷静に考えてヤバいよ…よくeighter続けてるな自分…
現場って、本当に人生のモチベですよね。
12月12日までは、何があっても生きようと心に決めることができるくらい、JUMPと山田くんの存在は偉大なのです。
来年エイトのツアーがあれば、今度こそは当たりますように…
JUMPの現場レポートは、気持ちと文章がまとまり次第のタイミングで更新できたらと思ってます。
それではまた!