【今も悩み中】同担拒否のややこしさ
皆さまこんにちは。
昨今、ジャニーズ界隈が非常にざわざわしていますが、
私の根本的な考えは過去に少し語っていて、ここからあまり変化はありませんので、過去記事貼っておきます。
今回は、タイトルの件についてです。
今までのブログでも何度かお伝えしている通り、私には現時点で自担が3名おり、それぞれに対する気持ちが全く違います。
私自身相当ややこしいし捻くれていると自覚はしているのですが、
大倉忠義…全く無し。
山田涼介…推し方にもよるかもしれないがほぼ無し。
だったのに…
何故か阿部ちゃんは軽めの同担拒否が発動しています…
SNSとかで情報収集するときに前者2名に対しては何の感情も動かないのに何故か阿部ちゃんの担当さんを見かけると、一旦引いてしまう現象が発生しています…なぜ阿部ちゃんにだけ発動するのか自分でもよくわからない…
自分なりに考えた結果、大きく2点の要素が考えられるなと思ってます。
※ここからものすごく失礼な表現がたくさん出てくるかもしれませんすみません
①単純な予測母数の問題
多分前者2名は「同担がたくさんいて当たり前」感が強いんだと思うのです。
※ただ、大倉くんに関しては7人体制の時はあまり思わなかったかもしれない
阿部ちゃんはグループ内でもポジション的にはセンターじゃないし、歌割が多いわけじゃないし、逆にセンターにいるとちょっと違和感感じてびっくりするんですよ。(JUICYとかまさにそう)
もちろん、阿部ちゃんは完璧なアイドルです。本当に。好きにならない方がおかしいと思ってる。
ジャニオタ目線だとSnowManはめめなべや岩本兄弟、髪形だと佐久間くんが目立つイメージでいたし、スノ担だと発覚したら「めめなべ担ですか?」と聞けば半分以上の確率で正解することが多いからなー。
②現場にいけない嫉妬心
これはスノラボでめちゃめちゃ実感してる。
そこそこTwitterで楽しくやり取りしていた同担さんがスノラボに当たり、私が行きたかった公演に交換同行で入ることになった上に最初に入った公演でファンサもらった報告を上げていて、すごく惨めな気持ちになったことに自分で気づきまして。
いや、その人は何も悪くないと思うし、うれしい気持ちを共有するのは当然だし、ミュートワードを設定するということをしなかった自分に非があることは自覚していますが、自分がいけない現場に同担さんが入ることが分かった瞬間、「私はいけないのに…」と卑屈になってちょっと関わるのを辞める傾向にあります。
これは自分が現場に行くことができれば解決すると思うから、時が解決するのを待つしかない。これに関しては現在進行形で絶賛ひねくれ中です。
あとは阿部ちゃんに関わらずよくある「自担に対する考え方の違い」とかに関しては、そもそも関わらないようにしているので割と無害です。
あと、マイナス発言や愚痴云々も本人に対する誹謗中傷じゃなければ気にしません。
そもそも私が愚痴っぽい性格だし、何でもかんでもポジティブ発言じゃないといけない空気感のほうが窮屈なので。
ただ、私は自担を貶すタイプではないので、「貶すときは貶します」という人とは合いません。あくまでも「応援したい」という気持ちがベースにあるので、自担の悪口は言いたくない。
逆に(多分逆じゃない)「ハッシュタグでトレンドにのせよう!」とか「CD売り上げに貢献しよう!」とか「TVerの再生数増やして全国ネットへ!」みたいな呼びかけをする動きや空気感が非常に苦手です。自分のペースで応援させてほしい。トレンドに上がりすぎて鯖落ちする方がウンザリします。「年間1位獲るために追いCDしよう」って、家に同じCDばっかりあって何の役に立つんだろうかと思っちゃう。
最後の方は最近感じることの愚痴になっちゃった上になんだか非常にややこしい性格で何が言いたいんだという感じですが、最終的に言いたいことは「こんな自分でも仲良くしてくれる方々に感謝してます」ということです。
今年はフォロワーさんと直接会う機会が増えてきて本当に楽しいし、見知らぬ土地で結構孤独に感じやすい中で友達がたくさんできるのは本当にありがたいです。
来年は…来年こそはSnowManに会わせてくださーい!!!
それではまた!