心身共に健康に

ジャニーズが好きなとあるオタクのブログです

【SnowMan】何でもかんでも売り切れると疲れる件

皆さまこんにちは。

 

最近、上手く言えないのですが、このまま今のペースで追い続けるとSnowManのことを嫌いになりそうで。

まぁ1番は落選したことがキッカケではあるんだけど、特にここ最近、何でもかんでも売り切れ・品薄現象に辟易してます。

 

 

初回限定盤は発売日に店頭に行っても買えない。下手したら予約もできない。

雑誌の表紙を飾るとすぐに重版&売り切れ。

スニーカーのCMやってすぐに品薄。

目黒さんが水曜日にめざましテレビのロケでカレーパン巡りをしたら、月火の予告時点で映り込んだお店の商品は売り切れ。

メンバーが身につけているアイテムが判明するとすぐに売り切れ。

メンバーのロケ地やお店は予約殺到。

同時にすの日更新されれば鯖落ち

 

 

勢いがある証拠だし、それだけ注目されているってことで、メンバーは何にも悪くない。むしろ日本の経済活動に貢献してるし世の中に確実にプラスになっていると思う。ここまで品薄現象が起きるのも、元々のメンバーの実力があってこそだと思うし。

ただ、今までSnowMan以上に勢いや人気があったグループはたくさんあったはずで、その時にこんなに品薄現象起きてましたっけ…?ってなっています。

多分、SNS(特にInstagram)の普及が大きいんだろうな。何かと一緒に写真を撮るのが当たり前、撮影場所やロケ地の聖地巡礼&写真撮影が当たり前の世代が増えてきている昨今もなんだかなーと超個人的に思ってる。

全然ジャニーズと関係ないけど、私、15年くらい前から数年前までは友達と一緒に年1で必ずTDLに行っていたんですよ。

当時はところどころでキャストさんに写真を撮ってもらうだけだった記憶だけど、7、8年前くらいから急に建物の至る所でモデルみたいにポージングしている人が続出するようになって、アトラクションや思い出づくり云々よりも写真を撮りに来ている人が増えたなと実感したのをよく覚えています。1億総モデル社会。

もちろん推し方は人それぞれだし、推しと自分の2ショット・TDLで自担のうちわと自分の映り込みとかを私は絶対にやらないというだけで、否定するつもりは一切ないです。ただ「そういう人=オタク・推し活」と世間から定義づけられたりそういう風潮になるのは個人的にモヤモヤするというだけで。

 

もうさ、何でもかんでも売り切れになったニュースや、トレンド1位とか、「ああ、こんなに人気のグループを好きになってしまったのか…」って落ち込む?いや、別に落ち込みはしないけど、特に最近、「いやいやそれ関係あります?」っていうものですら品薄になったりするからちょっと思うところもありまして。

CDが売れたりするのも、「どうせ大量買いしているオタクが多いからでしょ」的な風潮もモヤモヤする。

SnowManが売れることや世間に認知されることはすごく嬉しいし、実力が伴っているからこそ認知度も上がっているはずなのに、それを数字として全面に出すことが世間一般や一部の他Gファンにとってプラスの印象になっていない。なんでも数字と勢いに結び付けようとする勢力も多い印象なのもモヤモヤする。

インスタも一応フォローしてるけど、スノラボ関連の写真は見たくないから結局ほぼ見ておりません。しばらくはスノラボの写真中心だと思うし。

 

一時期ちょっとだけJUMPでモヤモヤしてた時に似てるのかもな。

ssmsasa.hatenablog.com

ちなみに、JUMPのInstagramは最近やっと受け入れられるようになって、ちょこちょこ投稿を見たり、インスタライブを見たりしてます。山田君の予備知識ゼロの動脈ピースが可愛くてしょうがない。

 

そんなこんなで、最近は1人でSnowManと阿部くんを堪能するようにしてます。

「silent」も1週遅れで観るのが最近の楽しみです。

あとはね、今更6人時代のJr.チャンネルの動画を見たりとか。

今は一人で楽しんでいる方が純粋にSnowManを好きになれる。

 

そしてこうなると山田くん→阿部くんルートのように新しい捌け口を探しちゃうんですよね。

沼落ちまではいかないけど、最近はSixTONESYouTubeを見て慎太郎くんに元気をもらったり、少年忍者の川﨑プロのダンス動画を見て癒されたり、HiHiの作間くんの飄々とした感じいいなーと思ったり、色んなところに気持ちを分散させてます。

 

なんだかモヤモヤしている気持ちを垂れ流すだけの内容になりましたが、備忘録程度の記録ということでご容赦ください。

それではまた!