皆さまこんにちは。
もう1週間以上経ったんですかってくらいあっという間に過ぎ去りました。
10月も終わってしまう…
そんな訳で、JUMPの現場「FILMUSIC」熊本公演の振り返りです。
タイムスケジュールはこんな感じ。
10月8日
22:00…福岡空港まで友達をお迎え&自宅にお泊り
10月9日
10:00…出発
12:30…熊本城観光
14:00…フォロワーさんとランチ
16:30…会場着
17:30…公演開始
20:00頃…公演終了
22:30前…博多着
23:00過ぎ…宴開始
2:30…就寝
10月10日
10:30…ホテルチェックアウト
11:30…宗像大社観光
13:00…道の駅で昼食
16:00…ジャニショ&タワレコではしゃぐ
17:30…夕食
20:30…帰宅&ROT鑑賞会
10月11日
10:00…友達を駅まで送り届けて仕事へ
かなり濃厚なジャニーズ漬けの3日間だった。
10日はむしろSnowManメインの1日だったと言っても過言ではないレベルの時間の割き方だったと思ってる。
今回は、ほぼ車移動です。車って本当に素晴らしい。
後は、1年くらいずっとTwitter上でやりとりしていたフォロワーさんにやっと会えて嬉しかった…
※席※
グランメッセはほぼアリーナなので、まぁ安定のアリーナだなと思ってたら、なんと前から4列目でした。ステージの左側だったからめっちゃよく見えた訳ではないけど、肉眼でバッチリ見える場所だし金テも余裕でゲットできた。
ちなみになぜか双眼鏡忘れて詰んだと思ったけど、この席のおかげでオールメガネで楽しめました。
エイトもJUMPも最近当たった現場の席運良すぎて謎なんですが。SnowMan名義仕事してくれ。
※曲・セトリ※
安定の覚えている分だけ。(2週間経ってもうほぼ忘れてる)
ネガティブファイター
オープニング。チェックの衣装かわいかった。
毎回現場行くたびに、1発目の曲で生歌だと感じるとテンション上がります。そして伊野尾さんは「OK」と言っていました。
MASTERPIECE
安定の辻村さんサウンド、大好きなんだよねー。ダンス曲なのも良かった。
ダンス曲たち(RWM、ファンファーレ、狼青年、BANGER NIGHT)
髙木くんの足の状態が悪いのがもったいないくらいよかった。次は8人がバチバチに踊っているところがみたい。そして私、現場では後ろ姿でもいいからなるべく肉眼で直接目に焼き付けておきたい派なのですが、山田くんの「忘れられないよ」はモニター見ちゃいました最高でした。
サンダーソニア
改めて生で聴くと本当にいい曲です。薮くんが「エモい」と言っていたのが分かる。アニメ観ようかなー。
山田くん
毎回生で見るとオーラが本当にすごいし、現場行く度にペンラの赤率高いしで山田くんはJUMPの顔だなと本当に思います。
後遺症残りつつもコロナから無事復帰できて本当によかった。
毎回、ウィークエンダーとファンファーレと瞳のスクリーンを生で見たいがために現場に行ってるようなものです。
知念くん
業務⭐︎スーパーマンのエプロン姿は肉眼ではあまり見えなかったけど、知念くんのサービス精神の良さ、本当に大好きです。
次の日にジャニショに行ってありちねの等身大アクスタに出会ったけど、やっぱり小さかった。いつまでも可愛くてみんなから愛される知念くんでいてほしい。
裕翔くん
毎度毎度見えたうちわに端から順番にファンサしまくる裕翔くん、本当にプロだなと思ってます。
JUMPの幼さ?フレッシュさは裕翔くんが担ってると思ってる。いつまでもお茶目でいてほしい。
大ちゃん
2列前の有岡担ペアの女の子達が大ちゃんの確定ファンサもらってめっちゃ喜んでたしいーなーって思いました。
大ちゃんはいつでも優しいし全体を見てバランスをとって動いてる感じがします。
髙木くん
今回は髙木くんのプロ意識の高さをすごく感じたなー。
(MCで「ロン毛の人胸はだけがち」と言われてたのは大爆笑だったけど)
その場で見ている分には、髙木くんだけ踊りが違うことにそこまで違和感は感じなかったし、踊れない分、ファンを楽しませようとする動きが見えてかっこよかった。
(同行した友達は医療関係者なので、「髙木くん、多分この公演で足の状態悪化させた歩き方してたよ」と言ってましたがどうなんだろうか…)
伊野尾さん
伊野尾さんの今の髪型、個人的にめちゃめちゃ似合ってて好きなので、生で拝めてよかったです。色々あるけど、伊野尾さんのアイディアがあっての群青ランナウェイだし、ネガティブファイターもあえての「OK!」が聞けてテンション上がった。
薮くん
毎回現場に行く度に薮くんの歌声に圧倒されると同時に「喉の状態大丈夫かな…」と心配になるくらい喉を酷使してるんじゃないかと思ってしまうんだけど、今回も素敵な笑顔と美声が最高でした。
光くんがいない今、薮くんの存在がJUMPにとってどれだけ大切が本当に実感してる。
※その他※
JUMPの現場に行く度にエイトや嵐と違った「違和感」を何となく感じていたんだけど、それが「ファンサ」だということをやっと実感できました。
やはり私、今までの現場は「メンバーを直接拝んでその場のノリや空気感を楽しむ」をずっと経験していたのと、「ファンサをもらう」という概念があまり無かったんですよね。だから10年近くタオルとペンラだけで参加してるもんで、うちわを持つという感覚にならなかったし、そもそも嵐もエイトもガッツリファンサをするグループではない気がしている(特に自担は塩対応で有名)。
が、JUMPのコンサートはペンラとタオルでノリノリな人よりも「うちわ持ってる人」がとにかく多いしメンバーもファンサとか割とするし、何ならメンバーが近くに来るまで座って休んでいる人も割と多かった。(今回だけかもしれないし、もしかしたら体調悪かったからかもしれないのでこの辺は何とも言えません)
「とにかくファンサもらう事に情熱を燃やしている感じ」と言えばいいんだろうか…
何か語弊のある言い方にどうしてもなっちゃうんだけど、「JUMPの現場が悪い」と言いたいんじゃないんだよ、あくまでも違いを語りたいだけなんだよ…
まぁ今後SnowManの現場に行くかもしれないことを考えると、こういう雰囲気に慣れておいた方がいいのかな…とちょっと考えちゃいました。
現状、「フェス感」のある嵐やエイトの雰囲気の方が好きではあるけど、色んな推し方がある訳なのでこれから自分なりの楽しみ方を見つけていきたいなと思ってます。
ブログ始めて改めて思うけど、備忘録として現場の思い出を記録に残しておいた方が色んな思い出を振り返られるからいいよね。
2022年も残り2ヶ月ちょっと。果たして私は後どれくらいの現場に行けるのでしょうか…
それではまた!