降りたのか降りてないのか自分が知りたい
皆さまこんにちは。
「文章力をつけたい」という目的で始めたこのブログ、自分が好きなことをテーマにすれば続くかなと思い、気づいたら1年半ほど経ちました。
文章力の向上に繋がっている実感は得られていませんが、30代も折り返し地点に入ったことで自分の備忘録も兼ねている部分もあるため、ペースを気にせず続けていくことが大切なんだと思いつつ更新しています。
定期的に読んでくださっている方々がいるのであれば、もしかしたら気になっているのかもしれません。
Hey!Say!JUMPと山田涼介くんについてです。
ここ最近、JUMPと山田くんについて語ることがめっきり減ってしまいました。
いよいよ担降りか?と思うことも正直多くなってきたのですが、結論言うと降りていません。
が、「遠くから見守りたいという気持ちが強くなっている」という状況です。
自分の中で色々と分析してみたのですが、この状況になったのには内的要因と外的要因の2要素があると考えています。
【内的要因(自分自身が原因で変えられるもの)】
資金不足
もうこれは単純に昨年お金を使いすぎました。
お金がマジで無い!となると意外と冷静になれるもので、グッズもめちゃめちゃ吟味したり、本当にいるのかをよく考えるようになりまして。
1つの現場、1つのオタ活、1つのグッズに対してめちゃめちゃ真剣に考えて生きてます。
【外的要因(原因が自分じゃないところにあって変えられないもの)】
①現場の雰囲気が自分のスタンスと合っていない
②JUMP担としての熱量や雰囲気についていけない
①に関しては、もうJUMPが悪いと言いたいんじゃ無くて、JUMPのコンサートの雰囲気が自分の楽しみ方と合っていないというただそれだけのことです。
今までの現場では、純粋に会場の雰囲気や演出・楽曲を楽しんだり、メンバーからの言葉に元気をもらったりすることでモチベーションを上げていたけど、JUMPの現場に行くようになってから、ファンサを気にするようになってしまった自分がすごく嫌で。eighter歴が長すぎたのか、(私はそう思わないけど)塩対応と言われる大倉くんの担歴が長すぎてファンサを貰うという概念がJUMP担になるまで全く無かったから、「もしかしたら対応してもらえるかもしれない」という気持ちを持ってしまうと、特に何も無かった時にライブを楽しめなくて。なのでFILMUSICはうちわ買わずにペンラとタオルだけで行くようになりました。特にJUMPの現場はとにかくファンサをもらうためにうちわを大量に持参する方が他Gと比べても多い印象で、正直現場に行くのが楽しみ半分、ファンサ貰えなかったら悲しいな半分になってしまったことにすごくショックを受けています。
②これは実際にTwitterをやり始めてから思ったことなのですが、SNS上であれ、実際にオタク同士で絡んだ際のスタンスの違いを実感してしまったことがきっかけで、やりとりに少し疲れてしまった部分は大きいなと思ってます。
Twitterに関して言うならば、今は元々作ったアカウント+SnowMan用のアカウントで対応していますが、元々のアカウントは正直分からないままとにかくJUMPやエイト・ジャニーズが好きな人を受け入れた結果、微妙に話が合わなかったり、自分とはスタンスが合わない方とも繋がってしまい、ツイートを見るのがしんどくなってしまったりと、自分の知識の無さゆえに自分を追い込んでしまったなと反省しています。現場の同行とかでも実感しておりまして。
今はSnowMan用のアカウントで友達募集も慎重に吟味したり、ミュート設定のスキルも向上したおかげでそれなりに楽しくやれているので、元々のアカウントで繋がっている方々の一部はこっちに移行させたいなとも思っています。元のアカウントは2023年になってから1度もつぶやいていないので、きっと担降りしたと思われているはずです。申し訳ない。
山田くんの事は探偵学園Qの頃からずっと好きだし、セミオトコの山田くんは本当に最高だと今でも思っているし、ジャにのではしゃぐ山田くんも好きだし、LEO様配信してくれたらちょこちょこ覗きに行くくらい楽しんでるし、静かに愛情を育んでいる感じではあります。
山田くんのことはずっと大好きではある。これは変わらない。
今、
・歴が長いエイトはそのまま
・JUMPでつまづく
・JUMPで上手くいかなかった教訓を生かしてSnowManを楽しむ
みたいな感じになっています。
あとは、SnowManきっかけで繋がった友達や親切な方々が本当に良すぎて、スノ担最高だぜ!という状態でもあります。こればっかりは本当に縁。
もし元々のアカウントからの繋がりで見てくださっている方がいるのであれば、SnowMan用のアカウントでこっそりJUMP担は続けようと思ってますのでもしよければDMくださいませ。
山田くんの4月〜ドラマ、めちゃめちゃ楽しみです。
それではまた。