心身共に健康に

ジャニーズが好きなとあるオタクのブログです

【大倉担10年記念】モチベグラフと過去ツイートで10年間を振り返る

皆さまこんにちは。

書き始めてから公開までそこそこかかっているので、私のブログにしてはまあまあなボリュームになってしまったこと、お許しください。

 

時は2012年。

自身の心と体を一切大切にしていなかった当時の自分は、関ジャニ∞と大倉くんに出会い、人生救われました。

そんなこんなで、今年の12月で関ジャニ∞大倉くんを応援し始めてちょうど10年になります。

10年記念ということで、エイトと大倉くんに対する私なりのモチベをグラフにしましたので、誠に勝手ながら大倉くんと私の10年間を振り返っていこうと思います。

※手書きガチセンス無し女なので、デジタルでちまちま作ったものを共有していきます。

 

 

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はい。誰がどう見ても分かりやすい図。笑

 

2012年

エイト∞周年でメディアへの露出増。

「仕分け∞」で太鼓の達人をひたすら頑張る大倉くんに沼落ち。FC入会。

映画「エイトレンジャー」公開。ヘタレキャラの大倉くんの可愛さに悶絶。

エイト紅白初出場。このタイミングでの「なにわいろは節」に大興奮。

 

私が初めて本アカでエイトに関してツイートしたのがこれ。

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そして2日後にこれ。

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多分時期的にベストアーティストとかかな。

確か「あおっぱな」を歌ってて、誰か(確か丸ちゃんか錦戸さん)が歌詞を間違えていた記憶がある。

上記で「熱烈なファンではない」とツイートしているけど、ここからあっという間にハマっていきます。

 

そしてこちら。

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紅白で何歌うかずっと気になってしょうがない。そして年の瀬にFC入会。当時手越担だったリア友に入会促されたのも大きいな。

そしてまだこの頃はギリ「払込用紙に手書きで記入して郵便局に振込に行くシステム」だったから、窓口で支払うのめちゃめちゃ恥ずかしかった記憶があります。今はカード払いで気軽に入会できちゃうからありがたい。

 

2013年

ドラマ「お天気おねえさん」スタート。相変わらずのヘタレキャラはハマり役。

映画「100回泣くこと」公開。バイクに乗る大倉くん、風邪を引いている彼女(演:桐谷美玲)を元気付けるためにアドリブ謎ダンスをする大倉くんに大爆笑。

アルバム「JUKE BOX」発売。

初現場。横山さんトランペット初披露。

ユニット対決でまさかの大倉くんがいない別グループ(錦村丸)に投票。笑(ふんどしと狩りの差は歴然)

 

2014年

エイト10周年。

「十祭」にて村上さんの伝説の関西弁ラップ爆誕

ネットニュースに載るレベルの交際報道第1弾。交際そのものよりも「相手はどうにかならないのか」という謎の不満を抱く。

映画「エイトレンジャー2」公開。

アルバム「関ジャニズム」発売。

映画「クローバー」公開。大倉くん演じる柘植さんがかっこよすぎて悶絶。(エイトでこの類の作品に対応できるのはtornのどちらかくらいでしょう)

この年は夏と冬に現場があったから、かなりがっつりオタクをしていた。

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これは冬の「関ジャニズム」の東京ドームの現場の際、秋葉原のカフェで友達と待ち合わせしてる時の様子だね。

 

2015年

初のアリーナ現場。ナポリタン無限ループで大爆笑。

アルバム「元気が出るCD!!」発売。

初のツアー初日&初の札幌ドームを経験。キャンジャニの大倉子、可愛すぎて悶絶。

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この時は、新婚の妹(超ヘビーなaikoファン)を札幌ドームまで連行した。

 

2016年

大倉くん、腸閉塞発症。前年から実施していたドームツアーのオーラスに参加できず。当日は収録日でもあったため、円盤もまさかの6人のままで発売。結局この円盤、1回しか観てません。笑(自担がいない円盤をわざわざ買う自分ってなんなんだろう…)

ネットニュースに載るレベルの交際報道第2弾。「第1弾の相手よりはマシ」という謎の感情を抱く。

夏のリサイタルでアリーナ良席。ロッコでお手振りしていた大倉くんと目が合う(と思い込む)。

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この時までは割と錦戸さんにも沸いている。そしてこの時期くらいからたっちょん呼びを辞めて、大倉くん呼びになってる。

 

2017年

アルバム「JAM」発売。

冬に行けなかった名古屋ドームにJAMコンでリベンジ。

 

 

2018年

激震の年。

すばる君の脱退と記者会見で冷静に話す大倉くんに涙。

ちなみに、発表前に週刊誌報道があったり不穏な動きがあったことは当時感じ取っていた。それがこちら。

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この次の日に脱退発表と記者会見があった。

 

2枚目のベストアルバム「GR8EST」発売。

その後の6人ツアーで大号泣。

札幌にてツアーパンフが目の前で売り切れて落胆。(後日東京ドームに行って購入)

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とにかく情緒不安定。

(ちなみに札幌で買えなかったパンフレットは東京ドームで買った)

そしてこの年は滝翼解散でタッキーは芸能界引退。

 

2019年

嵐の活動休止発表、6人体制の不安からの錦戸さんの脱退、そして5人体制への不安&仕事の多忙でエイトと大倉くんへの熱が一番冷めていた時期。

ちなみに、週刊誌で報道が出た時点でこんなツイートをしていた。

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ちなみに、この半年後くらいに錦戸さんは脱退しています。(これを機に、「週刊誌で報道されるメンバーの脱退・退社は詳しい中身はさておき大体ホント」と思うようになりました。実際そうだと思う)

そして錦戸さん脱退発表後のラジオ「大倉くんと高橋くん」にて大倉くんからeighterへの手紙朗読で号泣。ただただ情緒不安定。

(この時期はJUMPに救われていたかもしれない)

大倉くんの関ジュプロデュース業を「Ride on time」で知り、少しモチベアップ。

(ちなみに康二くん&なにわ男子はこのタイミングでちゃんと認識しました)

 

2020年

前半はコロナ禍で全てのモチベ完全ダウン。

FC更新を忘れかける。

「Re:LIVE」リリースで少しモチベアップ。

映画「窮鼠はチーズの夢を見る」公開。成田凌をひたすら振り回す、一見モテ男なのにガチクズな大倉くんの役がめちゃめちゃ上手い。モチベアップ。(実際に観たのは2021年だけど)

 

2021年

ドラマ「知ってるワイフ」スタート。大倉くんの良さを再認識。大倉くんが煮え切らない役をやるとガッチリハマる。

アルバム「8BEAT」発売。

3年半振りの現場は一度落選するも制作開放席で当選。初っ端から大号泣。

オーラス配信ライブの「Re:LIVE」でも号泣。まともに聴けた試しがない。

 

2022年

大倉くん、休業からの復帰

8年ぶりの野外スタジアムコン「18祭」参加

4年ぶりのドームコン「18祭」参加予定

 

 

 

一時義務感でグッズ購入や番組録画をしていた時期もありますが、非常に飽きっぽい私が特定の芸能人とグループを10年追い続けていることに自分自身が非常にびっくりしているし、そんな自分にさせてくれた関ジャニ∞と大倉くんには感謝の気持ちでいっぱいです。

多分前の記事のどこかで書いたかもですが、私が大倉くんに抱く感情は、山田くんや阿部くんとは少し違っている気がしていて、「ときめく」というよりも「活躍し続けるのを見守りたい」という気持ちが近いかなと思ってます。(良いか悪いかは置いておいて、大倉くんの公式写真やクリアファイル・フォトセットの類は一切買ったことがないです。ちびぬいは持ってるけど。)

 

あと、グループ人数の変化で一番変わったのが大倉くんだと思ってます。8人の時は内くんがいたからアレですが、元々メンバー入りしたのが一番最後で、7人の時はとにかく末っ子感が強かったし、かわいい面やワガママを言うシーンも多かった。そんな大倉くんを兄達(特に横山さんと村上さんあたり)が見守ってフォローするようなことも多々あった気がしてます。

多分、5人になって覚悟を決めた感じがするといいますか、6人の時の錦戸さんは「俺が関ジャニ∞を引っ張るんだ」的な感じで柄にもないことをやってキャパオーバー感があったのかなと思うけど、大倉くんは7人から6人、6人から5人と人数が減るにつれて静かに覚悟を決めている感じがすごくします。淡々とするようになったというか。

大倉くんのいわゆる「末っ子感」はかなり減ったけど、私が大倉くんを応援したい気持ちが根本的にはあまり変わらずに10年間応援できているのは、きっと大倉くんが色々ありながらもグループにいること、ジャニーズアイドルでいることに責任を持っている面が随所に感じられるからだと思ってます。

あと、結構賛否両論あるっぽいのですが、私はなにわや関ジュ達をプロデュースしてる大倉くんも結構好きで。多分大倉くんがプロデュースしていなかったらなにわもAえ!もいなかっただろうし、関ジュ達もここまで人気になっていたのかなと思っちゃうし、何よりもJr.をプロデュースする大倉くんがイキイキしているのを見るとこちらがウキウキしちゃうし、「あぁ、大倉くんは事務所内でちゃんと自分の居場所を作ってるんだな」と1ファンとしては非常に安心するんですよね。今までは現場でバックに誰がついてるとかほぼ無視してたけど、18祭でAえ!が登場した時に盛大に沸いた自分自身にビックリするくらいだった。

 

ここまでくると、熱量は変わるかもだけど大倉くんがジャニーズ事務所にいる限りは多分担降りすることなく応援し続けるんだろうなと思いつつ、これからも大倉くんの活躍を願ってます!

11年目以降も末永くよろしくお願いいたします!

 

【SnowMan】初めて自担の誕生日を本格的にお祝いした日

皆さまこんにちは。

 

もう12月に入っちゃいましたが、しばらくSnowManの話題が続きます。

 

11月27日は自担の1人、阿部くん29歳の誕生日でした。

前回の記事にも書いた通り、26日はスノラボ福岡公演に行ったので、27日は自宅でソロ開催です。

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ジャニオタ歴自体はそこそこあるのですが、今までは本人不在の誕生日会について割と否定的な考えでした。否定的までは言い過ぎだけど、「意味ある?」という感覚に近いかな。やらなくてもジャニオタできてたからね。バースデー動画見て心の中で「おめでとう」と言って静かに1日を終える的な。というか、バースデー動画って昔からありましたっけ?

 

だけれども、そういうことではなく「本人がこの世に存在してくれていることに感謝する日」として、感謝の気持ちを表現することで自分もハッピーになれるんだなと最近思うようになり、自宅でひっそりソロ開催するレベルは実施するように。

当日はインスタライブを見てお祝いしてから、ケーキを買ったり云々してソロ開催の準備を進めましたが、インスタライブの阿部ちゃんの良さが全面に出ていてあー好き。ってなりました。渡辺さんの時も一人であたふたして早々にメンバーを召喚しちゃう渡辺さんが可愛かったけど、開始早々アクスタを駆使しつつコメントをバンバン読んでさばいていきながらメンバーが画面に入ってきたらほぼ平等にどんどん話を振っていく手際の良さと優しさ。最高すぎてますます好きになりました。

 

ケーキは不二家。ちょうど「素のまんま」あべなべ回の時に阿部ちゃんが食べていたケーキです。

5月も大倉くんと山田くんの誕生日でケーキを買ったんだけど、ショートケーキにしたら全然写真映えしなかったので、今回丸型のケーキにしたらいい感じにおさまりました。しばらくはこの画像見て幸せな気持ちになれそう。

(27日にスノラボ行けなった件はまだ少し引きずっているので、今回は触れません。)

 

沼落ちした時の記事でも書きましたけど、当初は「山田くんと同期」という薄〜い認知だけはをしていた状態から、まさか自担になるとは全くの予想外で、今もまだゴリゴリの新規の自覚があるくらい阿部ちゃんのことを愛でる日々。熱が中々冷めません。

表にいるときはどこまでもプロのアイドルでいようとしてくれるところ

個人活動全ての活動が「SnowManのため」と揺らがない姿勢が見えるところ

周りを気遣う偽善的でない優しさ

非常に頭がいいのにそれをひけらかしすぎずに強みとしてアピールできているところ

とにかく努力をたくさんしているところ

かと思えばクイズや勝負事に負けると悔しさや苛立ちが見えてかわいいところ

などなど、あげたらキリがないくらい日々好きが更新されるくらい素晴らしいアイドルだと思っています。

同年代と比べるとデビューがちょっと遅いから、来年はまだ4年目なのに30歳になるなんて到底信じられませんが、来年も同じ気持ちで応援していたい所存です。

 

阿部ちゃん、29歳おめでとう!

20代ラスト、充実した1年を過ごしてね!

【自己満レポ】SnowMan LIVE TOUR 2022 Labo.福岡夜公演

皆さまこんばんは。

 

2022年8月29日。一番行きたかった現場なのに久々のガッツリ落選。ただの落選だったらまだ諦められたと思うんだけど、自担の誕生日公演の会場は仕事も休みな日曜日である上に会場も超近場。当日会場入りするであろう同担他担に対して嫉妬に狂いながら全力でスノラボ関連をミュートし続けた3ヶ月。そしてこの3ヶ月間、何だかんだで気持ちの切り替えができそうでできず、阿部くんのことが大好きなはずなのにメディアでSnowManやツアーのことが話題に上がるのがまあしんどくてしんどくて、色んなものに蓋をしている状態でした。メンバーがラジオでツアーの話をするのも聞けないレベルだったのは重症だと思ってます。

そして今までやったことが無かったチケ探しもやってみたけど全然ダメで、余計メンタル削られて満身創痍。

 

福岡県在住なのに制作開放の案内すら来ず、このまま11月27日を無事迎えられるのか自分自身でも心配になった11月18日金曜日、心優しい康二担の友達が「26日の制作開放案内が来たから当たったら一緒に入ろう」と誘ってくれました。

その後25日に無事当選した報告をもらった時は次の日のスケジュール調整に向けてトップクラスに仕事が捗りました。誕生日公演じゃないけど無理矢理仕事を調整すればいけないこともない感じだったので、26日の仕事は急遽半休をもらうことに。ちょっと融通が効く業務形態である会社制度に久しぶりに感謝。

 

心の葛藤を記録に残しておきたかったので前置きが長くなりましたが、そんなこんなで阿部ちゃん28歳ラストの11月26日夜公演に行ってきました。

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グッズはね、8月30日の発売日に買っておきました。1度も使わないかもしれないと思ってたから、段ボールから開けて超ウキウキで準備した。

 

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アクスタFestで買ったアクスタもここで初登場。

 

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そして今回、初めてうちわを自作。慌てて材料買って作り始めたのが25日の22:30。今は携帯のアプリとコンビニのマルチプリントで何でもできちゃうからすごいよね。初めて作ったけど2時間弱でできました。

 

 

※席※

制作開放なのでスタンド2階席、メンステ下手側のほぼ真横の位置でした。でもメンステや会場の様子はよく見えるし、メンバーがスタトロに乗る時の場所にめっちゃ近かったから本当にいい席だったと思う。

ただ、オープニングでメンバーが登場した時に下手側のメンバーが滑り台?の上にいた時は阿部ちゃん含む下手側の3名くらいは全然見えなかったから、「わー!本物!!あれ?阿部ちゃん?全然見えなーい!!!」が最初の感想でした。笑

 

 

※曲・セトリ※

安定の覚えている分だけ。(今回は忘れているというよりも割と野鳥をしていたので曲よりも阿部ちゃんの動きに集中していた)

 

ブラザービート

オープニングの感想は上記の席状況に書いた通りです。初めての阿部ちゃんはモニター越しの「いやわからなーいわからなーい」でした。

 

Grandeur

バチバチなダンス曲こそ、その日しか見られない自担を拝もう!」の代表曲。ガッツリ野鳥をしてまして、この曲は移動も多いから双眼鏡で追いかけるのも大変だった。

 

Toxic Girl

阿部ちゃんプレゼンの曲なので会場でのパフォーマンスをずっと楽しみにしてたんだけど、ラスサビ前のセリフ?って阿部ちゃん担当だったのかということを現場で歌ってるのを見て初めて確認しました。セリフを言う阿部ちゃんがかっこよすぎてあれから毎日リピートしまくってる。

 

Color me live...

ユニット曲でガッツリダンスをするのがここの組だけだったので、これもひたすら野鳥。もちろんライブだから無理だけど、またエクステしておめかししてる阿部ちゃんをいつか生で拝みたい。

 

BOOM BOOM LIGHT

これ実は25日まではトラウマソングでして。なぜなら現場でペンライト回すための曲だから。現場行けない人がこの曲聴いてどう盛り上がればいいんだよとずっと思ってました。当日は「康二くんごめんね」という気持ちを持ちながらスタトロで回ってくれたメンバーのキラキラ感に圧倒されてました。

 

キミとボクと

これも曲というよりはあべこじが移動する時に暗がりでコミュニケーションを取っているのを見て、阿部ちゃんがお兄ちゃんしてる…!歓喜してました。

 

CFB

終盤の話題の衣装での曲。

これもダンスは円盤で見ればいい!ということでひたすら野鳥。2番に入った時にあべさくがすれ違いざまにハイタッチしてたのを見てまた歓喜

 

その他にも君彼3部作とかご当地ソング(Delicious)とか色々あったけど、曲の感想について5曲以上書きだすとキリが無いから、後は他の方のレポや円盤等でご確認ください。

 

岩本さん

前々から思ってたんだけど、日によって喋る量が違うところ、ストイックなところ、時折ファンサに対応してくれるところなど、超個人的に岩本さんは山田くんと似てる感じがするなと改めて実感しました。岩本さんとJUMPメンバーが仲良くしている世界線が「共演NGなのかな?」ってくらい全く想像できないのですが、どうなんでしょう。

 

深澤さん

会場をいい感じに盛り上げてくれるし、気遣いの鬼なのに歌とダンスはもう素晴らしくてさすがリア恋枠という感じでした。

1人喋りでその場を繋ぐ役目は誰でもできることではないと思うから、本当にすごいなと。

 

ラウール

アンコールで「(手拍子×2)SnowMan!」というコールがかかっていて、その後出てきた時に「みんなーーー!飲み込み早いねーーー!」って言っていたラウールさん。正直何のことだろうと思っていたけど、昼公演で呼びかけしていたからなのね。こういう対応はラウールのポジションだからこそできることなんだなと関心しました。若いっていい。

 

渡辺さん

SnowManの皆さん、本当にスタイルが良くて眩しいのだけれども、渡辺さんに関しては実際目にしたら想像以上に細くて。あの華奢な体型で舞台何本もやったり歌を歌いまくっていると思うとすごいなと思った。私の体重10キロ分差し上げたい。

 

康二くん

康二くんはね、かわいい瞬間とカッコいい瞬間の振り幅が一番ある人だなと改めて思いました。一緒に入った子が康二担だったこともあって、野鳥した康二くんの状況を逐一報告してくれたから尚更。オレンジkissでC&Rもらってウルウルしてた康二くん、最高でした。

 

阿部ちゃん

この日の阿部ちゃんはふわふわ髪の前髪分けてるパターンでした。本当にもうキラキラで笑顔も眩しくて会場を満遍なく見渡してくれている優しげな表情と、ダンスをバチバチに踊るギャップが本当に最高で好き度が1000%になりました。確定もらえたら死んでもいいかもしれない。何回見ても嫌いにならない自信しかない。

 

目黒さん

目黒さんは、この日ちょっとだけ前髪作ってるバージョンでまぁ美しいし、微笑みが優しいし、この人のこと嫌いになる人なんているんですか?という気持ちになりました。それこそ目黒担になんてなったら他の人のことを好きになれなくなってしまうと思う。康二くんとの絡みも最高でした。

 

舘さま

私の中では、舘さまは面白いバージョンが好きなんです。今回だと階段呼ぶ時に5分近くかけちゃうところとか。でもダンスや歌がバチバチに上手い舘さまも最高にかっこよくて、宮舘担の方と仲良くなって舘さまの魅力を色々聞いてみたいなーと思ったりしました。

 

さっくん

さっくんはもう安定にダンスがカッコよくて最高だったし、Tic Tac Toeの時の歌い方も雄!って感じがして控えめに言って大好きでした。MCで2チームに分かれて着替えた時も、メンバーの雰囲気を察して自分から仕切ったりしてた時に優しい人だなーと思ったし、お互い役割が分かっていて高め合っているからSnowManっていいグループなんだなとこのタイミングで実感しました。

 

 

※その他※

この日の昼公演からSnowManは声出しが解禁になって、深澤さんも1人喋りの時に言っていたけど、やっぱり声援ってライブにおいてすごく大切な要素ですよね。そんな私、声出しにまだ慣れなくて小声で「イェーイ!」って言ってましたけど。笑2年間声出してないからまだ慣れないのもあるかな。ただ、今後は叫び声が溢れ出る事は全然あるかもしれない。

 

 

後はねー、結局26日入れたからいいんだけど、やっぱり27日入りたかったなーと言う気持ちは担降りが来るまで一生待ち続けるんだと思う。正直、27日に入ったフォロワーの同担さんのツイートは未だにミュートしてるし、完全回復という訳にはいかない状態だけど、元々27日入る予定だった友達の知り合いが「26日と代わってあげられたらよかったんだけど…(遠征組だから26日にどうしても福岡入りできない)」と言ってくれたその気持ちも嬉しかったし、スノ担になったことでこんな出会いをたくさん増やしていけたらいいなと思った次第です。

これからは阿部くんを正しく応援していくことで、来年以降の現場に向けて得を積んでいけたらなと考えてます。

 

これからもSnowManにたくさん会えますように!

それではまた!

【今も悩み中】同担拒否のややこしさ

皆さまこんにちは。

 

昨今、ジャニーズ界隈が非常にざわざわしていますが、

私の根本的な考えは過去に少し語っていて、ここからあまり変化はありませんので、過去記事貼っておきます。

ssmsasa.hatenablog.com

 

 

今回は、タイトルの件についてです。

今までのブログでも何度かお伝えしている通り、私には現時点で自担が3名おり、それぞれに対する気持ちが全く違います。

 

私自身相当ややこしいし捻くれていると自覚はしているのですが、

大倉忠義…全く無し。

山田涼介…推し方にもよるかもしれないがほぼ無し。

だったのに…

 

何故か阿部ちゃんは軽めの同担拒否が発動しています…

SNSとかで情報収集するときに前者2名に対しては何の感情も動かないのに何故か阿部ちゃんの担当さんを見かけると、一旦引いてしまう現象が発生しています…なぜ阿部ちゃんにだけ発動するのか自分でもよくわからない…

 

 

自分なりに考えた結果、大きく2点の要素が考えられるなと思ってます。

※ここからものすごく失礼な表現がたくさん出てくるかもしれませんすみません

 

 

①単純な予測母数の問題

多分前者2名は「同担がたくさんいて当たり前」感が強いんだと思うのです。

※ただ、大倉くんに関しては7人体制の時はあまり思わなかったかもしれない

 

阿部ちゃんはグループ内でもポジション的にはセンターじゃないし、歌割が多いわけじゃないし、逆にセンターにいるとちょっと違和感感じてびっくりするんですよ。(JUICYとかまさにそう)

もちろん、阿部ちゃんは完璧なアイドルです。本当に。好きにならない方がおかしいと思ってる。

ジャニオタ目線だとSnowManはめめなべや岩本兄弟、髪形だと佐久間くんが目立つイメージでいたし、スノ担だと発覚したら「めめなべ担ですか?」と聞けば半分以上の確率で正解することが多いからなー。

 

②現場にいけない嫉妬心

これはスノラボでめちゃめちゃ実感してる。

そこそこTwitterで楽しくやり取りしていた同担さんがスノラボに当たり、私が行きたかった公演に交換同行で入ることになった上に最初に入った公演でファンサもらった報告を上げていて、すごく惨めな気持ちになったことに自分で気づきまして。

いや、その人は何も悪くないと思うし、うれしい気持ちを共有するのは当然だし、ミュートワードを設定するということをしなかった自分に非があることは自覚していますが、自分がいけない現場に同担さんが入ることが分かった瞬間、「私はいけないのに…」と卑屈になってちょっと関わるのを辞める傾向にあります。

これは自分が現場に行くことができれば解決すると思うから、時が解決するのを待つしかない。これに関しては現在進行形で絶賛ひねくれ中です。

 

 

あとは阿部ちゃんに関わらずよくある「自担に対する考え方の違い」とかに関しては、そもそも関わらないようにしているので割と無害です。

あと、マイナス発言や愚痴云々も本人に対する誹謗中傷じゃなければ気にしません。

そもそも私が愚痴っぽい性格だし、何でもかんでもポジティブ発言じゃないといけない空気感のほうが窮屈なので。

ただ、私は自担を貶すタイプではないので、「貶すときは貶します」という人とは合いません。あくまでも「応援したい」という気持ちがベースにあるので、自担の悪口は言いたくない。

逆に(多分逆じゃない)「ハッシュタグでトレンドにのせよう!」とか「CD売り上げに貢献しよう!」とか「TVerの再生数増やして全国ネットへ!」みたいな呼びかけをする動きや空気感が非常に苦手です。自分のペースで応援させてほしい。トレンドに上がりすぎて鯖落ちする方がウンザリします。「年間1位獲るために追いCDしよう」って、家に同じCDばっかりあって何の役に立つんだろうかと思っちゃう。

 

最後の方は最近感じることの愚痴になっちゃった上になんだか非常にややこしい性格で何が言いたいんだという感じですが、最終的に言いたいことは「こんな自分でも仲良くしてくれる方々に感謝してます」ということです。

今年はフォロワーさんと直接会う機会が増えてきて本当に楽しいし、見知らぬ土地で結構孤独に感じやすい中で友達がたくさんできるのは本当にありがたいです。

 

来年は…来年こそはSnowManに会わせてくださーい!!!

それではまた!

【SnowMan】何でもかんでも売り切れると疲れる件

皆さまこんにちは。

 

最近、上手く言えないのですが、このまま今のペースで追い続けるとSnowManのことを嫌いになりそうで。

まぁ1番は落選したことがキッカケではあるんだけど、特にここ最近、何でもかんでも売り切れ・品薄現象に辟易してます。

 

 

初回限定盤は発売日に店頭に行っても買えない。下手したら予約もできない。

雑誌の表紙を飾るとすぐに重版&売り切れ。

スニーカーのCMやってすぐに品薄。

目黒さんが水曜日にめざましテレビのロケでカレーパン巡りをしたら、月火の予告時点で映り込んだお店の商品は売り切れ。

メンバーが身につけているアイテムが判明するとすぐに売り切れ。

メンバーのロケ地やお店は予約殺到。

同時にすの日更新されれば鯖落ち

 

 

勢いがある証拠だし、それだけ注目されているってことで、メンバーは何にも悪くない。むしろ日本の経済活動に貢献してるし世の中に確実にプラスになっていると思う。ここまで品薄現象が起きるのも、元々のメンバーの実力があってこそだと思うし。

ただ、今までSnowMan以上に勢いや人気があったグループはたくさんあったはずで、その時にこんなに品薄現象起きてましたっけ…?ってなっています。

多分、SNS(特にInstagram)の普及が大きいんだろうな。何かと一緒に写真を撮るのが当たり前、撮影場所やロケ地の聖地巡礼&写真撮影が当たり前の世代が増えてきている昨今もなんだかなーと超個人的に思ってる。

全然ジャニーズと関係ないけど、私、15年くらい前から数年前までは友達と一緒に年1で必ずTDLに行っていたんですよ。

当時はところどころでキャストさんに写真を撮ってもらうだけだった記憶だけど、7、8年前くらいから急に建物の至る所でモデルみたいにポージングしている人が続出するようになって、アトラクションや思い出づくり云々よりも写真を撮りに来ている人が増えたなと実感したのをよく覚えています。1億総モデル社会。

もちろん推し方は人それぞれだし、推しと自分の2ショット・TDLで自担のうちわと自分の映り込みとかを私は絶対にやらないというだけで、否定するつもりは一切ないです。ただ「そういう人=オタク・推し活」と世間から定義づけられたりそういう風潮になるのは個人的にモヤモヤするというだけで。

 

もうさ、何でもかんでも売り切れになったニュースや、トレンド1位とか、「ああ、こんなに人気のグループを好きになってしまったのか…」って落ち込む?いや、別に落ち込みはしないけど、特に最近、「いやいやそれ関係あります?」っていうものですら品薄になったりするからちょっと思うところもありまして。

CDが売れたりするのも、「どうせ大量買いしているオタクが多いからでしょ」的な風潮もモヤモヤする。

SnowManが売れることや世間に認知されることはすごく嬉しいし、実力が伴っているからこそ認知度も上がっているはずなのに、それを数字として全面に出すことが世間一般や一部の他Gファンにとってプラスの印象になっていない。なんでも数字と勢いに結び付けようとする勢力も多い印象なのもモヤモヤする。

インスタも一応フォローしてるけど、スノラボ関連の写真は見たくないから結局ほぼ見ておりません。しばらくはスノラボの写真中心だと思うし。

 

一時期ちょっとだけJUMPでモヤモヤしてた時に似てるのかもな。

ssmsasa.hatenablog.com

ちなみに、JUMPのInstagramは最近やっと受け入れられるようになって、ちょこちょこ投稿を見たり、インスタライブを見たりしてます。山田君の予備知識ゼロの動脈ピースが可愛くてしょうがない。

 

そんなこんなで、最近は1人でSnowManと阿部くんを堪能するようにしてます。

「silent」も1週遅れで観るのが最近の楽しみです。

あとはね、今更6人時代のJr.チャンネルの動画を見たりとか。

今は一人で楽しんでいる方が純粋にSnowManを好きになれる。

 

そしてこうなると山田くん→阿部くんルートのように新しい捌け口を探しちゃうんですよね。

沼落ちまではいかないけど、最近はSixTONESYouTubeを見て慎太郎くんに元気をもらったり、少年忍者の川﨑プロのダンス動画を見て癒されたり、HiHiの作間くんの飄々とした感じいいなーと思ったり、色んなところに気持ちを分散させてます。

 

なんだかモヤモヤしている気持ちを垂れ流すだけの内容になりましたが、備忘録程度の記録ということでご容赦ください。

それではまた!

【自己満レポ】FILMUSIC @グランメッセ熊本夜公演

皆さまこんにちは。

 

もう1週間以上経ったんですかってくらいあっという間に過ぎ去りました。

10月も終わってしまう…

 

そんな訳で、JUMPの現場「FILMUSIC」熊本公演の振り返りです。

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タイムスケジュールはこんな感じ。

10月8日

22:00…福岡空港まで友達をお迎え&自宅にお泊り

10月9日

10:00…出発

12:30…熊本城観光

14:00…フォロワーさんとランチ

16:30…会場着

17:30…公演開始

20:00頃…公演終了

22:30前…博多着

23:00過ぎ…宴開始

2:30…就寝

10月10日

10:30…ホテルチェックアウト

11:30…宗像大社観光

13:00…道の駅で昼食

16:00…ジャニショ&タワレコではしゃぐ

17:30…夕食

20:30…帰宅&ROT鑑賞会

10月11日

10:00…友達を駅まで送り届けて仕事へ

 

かなり濃厚なジャニーズ漬けの3日間だった。

10日はむしろSnowManメインの1日だったと言っても過言ではないレベルの時間の割き方だったと思ってる。

今回は、ほぼ車移動です。車って本当に素晴らしい。

後は、1年くらいずっとTwitter上でやりとりしていたフォロワーさんにやっと会えて嬉しかった…

 

※席※

グランメッセはほぼアリーナなので、まぁ安定のアリーナだなと思ってたら、なんと前から4列目でした。ステージの左側だったからめっちゃよく見えた訳ではないけど、肉眼でバッチリ見える場所だし金テも余裕でゲットできた。

ちなみになぜか双眼鏡忘れて詰んだと思ったけど、この席のおかげでオールメガネで楽しめました。

エイトもJUMPも最近当たった現場の席運良すぎて謎なんですが。SnowMan名義仕事してくれ。

 

 

※曲・セトリ※

安定の覚えている分だけ。(2週間経ってもうほぼ忘れてる)

 

ネガティブファイター

オープニング。チェックの衣装かわいかった。

毎回現場行くたびに、1発目の曲で生歌だと感じるとテンション上がります。そして伊野尾さんは「OK」と言っていました。

 

MASTERPIECE

安定の辻村さんサウンド、大好きなんだよねー。ダンス曲なのも良かった。

 

ダンス曲たち(RWM、ファンファーレ、狼青年、BANGER NIGHT)

髙木くんの足の状態が悪いのがもったいないくらいよかった。次は8人がバチバチに踊っているところがみたい。そして私、現場では後ろ姿でもいいからなるべく肉眼で直接目に焼き付けておきたい派なのですが、山田くんの「忘れられないよ」はモニター見ちゃいました最高でした。

 

サンダーソニア

改めて生で聴くと本当にいい曲です。薮くんが「エモい」と言っていたのが分かる。アニメ観ようかなー。

 

 

山田くん

毎回生で見るとオーラが本当にすごいし、現場行く度にペンラの赤率高いしで山田くんはJUMPの顔だなと本当に思います。

後遺症残りつつもコロナから無事復帰できて本当によかった。

毎回、ウィークエンダーとファンファーレと瞳のスクリーンを生で見たいがために現場に行ってるようなものです。

 

知念くん

業務⭐︎スーパーマンのエプロン姿は肉眼ではあまり見えなかったけど、知念くんのサービス精神の良さ、本当に大好きです。

次の日にジャニショに行ってありちねの等身大アクスタに出会ったけど、やっぱり小さかった。いつまでも可愛くてみんなから愛される知念くんでいてほしい。

 

裕翔くん

毎度毎度見えたうちわに端から順番にファンサしまくる裕翔くん、本当にプロだなと思ってます。

JUMPの幼さ?フレッシュさは裕翔くんが担ってると思ってる。いつまでもお茶目でいてほしい。

 

大ちゃん

2列前の有岡担ペアの女の子達が大ちゃんの確定ファンサもらってめっちゃ喜んでたしいーなーって思いました。

大ちゃんはいつでも優しいし全体を見てバランスをとって動いてる感じがします。

 

髙木くん

今回は髙木くんのプロ意識の高さをすごく感じたなー。

(MCで「ロン毛の人胸はだけがち」と言われてたのは大爆笑だったけど)

その場で見ている分には、髙木くんだけ踊りが違うことにそこまで違和感は感じなかったし、踊れない分、ファンを楽しませようとする動きが見えてかっこよかった。

(同行した友達は医療関係者なので、「髙木くん、多分この公演で足の状態悪化させた歩き方してたよ」と言ってましたがどうなんだろうか…)

 

伊野尾さん

伊野尾さんの今の髪型、個人的にめちゃめちゃ似合ってて好きなので、生で拝めてよかったです。色々あるけど、伊野尾さんのアイディアがあっての群青ランナウェイだし、ネガティブファイターもあえての「OK!」が聞けてテンション上がった。

 

薮くん

毎回現場に行く度に薮くんの歌声に圧倒されると同時に「喉の状態大丈夫かな…」と心配になるくらい喉を酷使してるんじゃないかと思ってしまうんだけど、今回も素敵な笑顔と美声が最高でした。

光くんがいない今、薮くんの存在がJUMPにとってどれだけ大切が本当に実感してる。

 

※その他※

JUMPの現場に行く度にエイトや嵐と違った「違和感」を何となく感じていたんだけど、それが「ファンサ」だということをやっと実感できました。

やはり私、今までの現場は「メンバーを直接拝んでその場のノリや空気感を楽しむ」をずっと経験していたのと、「ファンサをもらう」という概念があまり無かったんですよね。だから10年近くタオルとペンラだけで参加してるもんで、うちわを持つという感覚にならなかったし、そもそも嵐もエイトもガッツリファンサをするグループではない気がしている(特に自担は塩対応で有名)。

が、JUMPのコンサートはペンラとタオルでノリノリな人よりも「うちわ持ってる人」がとにかく多いしメンバーもファンサとか割とするし、何ならメンバーが近くに来るまで座って休んでいる人も割と多かった。(今回だけかもしれないし、もしかしたら体調悪かったからかもしれないのでこの辺は何とも言えません)

「とにかくファンサもらう事に情熱を燃やしている感じ」と言えばいいんだろうか…

何か語弊のある言い方にどうしてもなっちゃうんだけど、「JUMPの現場が悪い」と言いたいんじゃないんだよ、あくまでも違いを語りたいだけなんだよ…

まぁ今後SnowManの現場に行くかもしれないことを考えると、こういう雰囲気に慣れておいた方がいいのかな…とちょっと考えちゃいました。

現状、「フェス感」のある嵐やエイトの雰囲気の方が好きではあるけど、色んな推し方がある訳なのでこれから自分なりの楽しみ方を見つけていきたいなと思ってます。

 

ブログ始めて改めて思うけど、備忘録として現場の思い出を記録に残しておいた方が色んな思い出を振り返られるからいいよね。

2022年も残り2ヶ月ちょっと。果たして私は後どれくらいの現場に行けるのでしょうか…

 

それではまた!

【備忘録】アクスタに思いを馳せた2日間

皆さまこんにちは。

 

もう2週間とか経ちましたけれども、今月物議を醸したアクスタ戦争の話をします。

大した内容でもないので、いつも以上に取り留めのない思い出残しの備忘録程度の記事です。

 

まぁ、個人的には発表があった時点で色々大変になるであろうことは想定していたので、文句言っても仕方ないなーくらいに思ってたんです。

ただ、私はスノラボ復活当選も全滅組なので、「SnowManのアクスタくらいゲットさせてくれよ」というやさぐれた気持ちをずっと持っていました。

 

で、10日12:00。この日、私は仕事なので時間ピッタリにはアクセスできず。ただこの日は割と携帯をコンスタントに触れる日だったので、「買える、私は買えるよ」と謎の自信を待ち合わせつつ、502だか混み合ってますだかをリロードするたびに見つめる時間を過ごしました。(仕事はちゃんとしましたよ)

 

この日の作戦は、

①まず阿部さんを単独購入

②その後大倉さんと山田さんをまとめて購入

という流れでした。

超個人的観点の早めに在庫切れになりそうな順です。(人気とかは関係ないと思ってる)

仕事の合間に1時間に1回くらいずつリロードしてたら、19時過ぎに購入画面に進み、わりとあっさり購入完了。大事な試合に勝った気持ちになりました。

 

で、その後20時頃に山田さんカートイン、22時過ぎに大倉さんカートインして後は注文画面に進むだけ状態になったのに、まぁ502から変わらない。

リトルトゥースでもある私は、ANNをBGMに2時まで格闘したけど結局進まず。まぁ5時ピッタリに起きなくてもこんだけ混み合ってるなら次の日のどこかの時間帯で買えるだろう、とたかを括って爆睡しました。

そして翌日11:00〜リロードタイムスタート。もう502や混み合ってる画面は見慣れたし、30分に1回くらいのペースでいいや、とダラダラリロードしていたら忘れた頃に注文画面に切り替わってびっくり。そしてなぜか最初にカートインした山田さんが消えるハプニングに冷や汗をかきながらも、山田さんの2度目のカートインは信じられないスピードで対応でき、9月11日14時51分、無事全てのアクスタを注文完了することができました。もう作戦勝ちの完全勝利。現場に行けない悔しさをここで晴らせたくらい清々しい。

 

私は、人生においての選択を「勝ち負け」で判断する傾向にあります。

そして、ただ単純な勝ち負けではなくて、「負けない(失敗しない)こと」が私の中でのアイデンティティになっているため、「負けなければいい」ということがとても大切です。まるで武田信玄

 

再販とかの件について、色々な方が色々なところで色々なことを述べていますけど、私としては「自担分を購入できているからこその余裕」がある前提で「昔よりも事務所に文句言う人増えたなー」という印象です。

20年前からジャニオタをしている身からすると、昔からツッコミどころのある対応をしつつもグッズ価格は割と良心的だし、昨今はSNSにも進出するようになって、ファンが何を欲しているのかをよく分かって運営している様子が伝わるんです。現場落選するのは悲しいけど、落選したからって事務所を責める訳でもないし。(転売や詐欺をはたらく人に怒りが向くだけ。次に交換とか定価以上の譲り。)ただ、個人的には公式のチケットリセール制度を早く確立してくれと思ってます。強い要望はこれだけ。自力で詐欺に引っかからないようにチケット探すの本当にしんどい。

 

まぁ事務所がぼったくりや法律に大きく違反する程の対応をしている訳でもないし、デビュー順が入所や下積み歴一切関係ないところとかある種の「理不尽さ」もジャニーズの魅力だし、その「理不尽さ」が各グループや各メンバーを応援したいという要素をかなり引き出している部分はあると思っています。そこに文句を言っていたら、多分応援するのつまらなくなっちゃうと思うんだよなー。

ちょっと文句やツッコミどころがあるくらいが推していくにはちょうどいいです。

 

それではまた!